<Header>
<Author: 張謂>
<Title: 送盧舉使河源>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 人（ひと）が河源（かげん）に使（つかひ）するを送（おく）る>
<BookPage: 307>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
故人行役向邊州，
匹馬今朝不少留。
長路關山何日盡，
滿堂絲竹爲君愁。
<End Poem>
<Translation>
わが友は公務を帶びて邊境の州へ出發する。一匹の馬にまたがり、すこしの猶豫もなく進んでゆく。長途の旅行で國境の山々を越えてゆくので、いつあちらに到着するか豫測ができかねる。送別の宴席にあてたホールにいっぱいの管絃のひびきも興をそえるはずのものが、わかれの悲しさにふるえているようだ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
わが友は公務を帶びて邊境の州へ出發する。
一匹の馬にまたがり、すこしの猶豫もなく進んでゆく。
長途の旅行で國境の山々を越えてゆくので、いつあちらに到着するか豫測ができかねる。
送別の宴席にあてたホールにいっぱいの管絃のひびきも興をそえるはずのものが、わかれの悲しさにふるえているようだ。
<End Formatted Translation>